【サイズ】
全長:16.5cm
お守り部分:縦7.8cm 横5cm
紐:8.5cm
神社で祈願済み
鎌倉時代(1250年)より続く岩国鎮座の神社 白崎八幡宮の大神様のご神徳(ご利益)をお守りに入魂して、願いがスムーズに叶いますように祈願しています。
白崎八幡宮は、交通の神として領民の方々からの尊崇の念が深く江戸時代には、海上の守護神として城主吉川氏はもちろんのこと他国の大名でさえ、海上に船を停めて礼拝されるほどでした。
時代の流れと共に人々の交通手段も船から鉄道、鉄道から車へと移り変わり、今では多くの方々が車(自動車清め祓い)の祈願をされ白崎の大神様のご神徳をいただこうと来宮されています。

 |
献饌の儀 皆様に頒布致しますお守りをご神前にお供えします。 |
 |
祓詞奏上(はらへことばそうじょう) 祓戸の大神(はらへどのおおかみ)等に祓詞を奏上し、御神札・お守りなどを祓い清めて下さいとお願いします。 |
 |
大麻祓の儀(おおぬさはらいのぎ) 大幣で祓い清めます。 |
 |
祝詞奏上(のりとそうじょう) お申込者様の願意に添ったお願い事を、一言一句大事にしながら、丁寧に神様にお伝えし、神様のご神徳やご加護をいただきますように祝詞を奏上します。 |
 |
入魂の義(にゅうこんのぎ)
神様の幸魂(さきみたま)、奇魂(くしみたま)というご神霊を籠らせます。
※『幸魂』繁殖繁栄して栄える力を意味する ※『奇魂』統一や調和する力を意味する
|
 |
撤饌の儀 お供えした授与品を皆様に頒布致します。 |